ある発達障害者による自己観察と雑記

ADHDと診断された20代男性によるブログ。気分でタイトル変えます。

トラウマ持ちのADHDとしての就労

発達障害者の7割がいじめにあった

という報告があるというページを読んだ。

私もいじめにあった過去がある。

「いじめられやすい雰囲気」は察知されるものだ。

ものが壊れているのを目撃すれば「こいつがやった」と罪を押し付けられる。

 

労働であっても同じ

年をとっても人間は人間だ。

同じことをされる。

トラウマの再発で労働が、就労が困難になる。

職を離れて再就職するも

合わなければまた職探し

 

時間をすり減らし

衰えを感じる己の体に失望を覚えながら

今日も自身のメンタルと体をチューニングする。

いつまで続くのか。