ADHDの考察(自分語り)
発達障害として生きてかれこれ20数年
辛いことが多かった
ごくつぶしと言われたこともあった
友人だと思っていた人間はいじめっ子で
私をバカにしていただけということもザラ
言ってしまえば、私はこの社会で生きていく自信がない。
不況の社会で神経を張り詰めた人々が、自分たちの足を引っ張るような人間に敵意を向けないはずがない
そんな社会で働いても「邪魔者」としてはじき出され
働かねば「ごくつぶし」としてはじき出される
そこで薬に頼るのだ。
評判と文化的な生活を結ぶ頼みの綱だ
0円払って0円得るより、5千円で10万円得るほうがいい
自分を変えるための、頼みの綱
副作用も知れない、不思議な頼みの綱