ある発達障害者による自己観察と雑記

ADHDと診断された20代男性によるブログ。気分でタイトル変えます。

日常

自分のことがよくよくわかってきた。

気づくのが10年遅かった。

機械を通して自分を知ると、私は普通に離れないのだと痛感する。

普通を真似ようと頑張ろうとも

私の体は空回りするのみ

私の体は普通の人達の社会の規格に合わない。

 

もっと早くから私は私が普通の人達に合わせられるかを自発的に調べるべきだった。

それが今の私の大きな後悔。

 

多忙が重なり

精神的な問題でゲームをプレイできなくなった

プレイしても不安が募るのだ

 

精神のコントロールを間違えても

時間の使い方を間違えても

私の人生は容易に詰む

 

前回から今回の投稿にかけて一度背ルフキルを試みたが失敗した

日常から開放されたい欲望が一時的に抑制され生存本能に塗りつぶされる感覚

多くのことを理性で押さえつけることには慣れているつもりだが

こればかりは押さえつけることができない

 

私はきっと長くない。不本意な死を迎える可能性さえ浮かぶ。

だから匿名ブログ等で私は私の処世術を発信している。

 

マイナーな人間は相談できる相手が少ない

相談できる相手が少ない故に有益な情報が手に入らない

有益な情報が手に入らなければメジャーな人間と同じ土俵でやりあうことはきっと難しい。

だから、積極的に自己管理や人間関係構築等のためのノウハウを蓄積していくべきだ。

今日はここまで

タイトル変えました

発達障害と化していたmachin_man先輩.adhd ← 発達障害は生まれつき

それとアスペ

 

このブログでは引き続き発達障害と、発達障害に関係ないことも書いていこうと思います。

記事を読んで私のように希死願望を強めてしまうこともあるかもしれません。

閲覧注意の内容を含みそうなときはカテゴリに追加します

無題

1年以上服用したことで

私とストラテラの相性がわかってきた

今ではもう、なくてはならない薬となっている

 

雑音が勉強のパフォーマンスを落としていることに気が付きやすい

過集中を自覚しやすい

これだけでも私は大いに助かっている

 

不安がないわけではない

耐性がつかないから飲んだけれど

薬をすぐに断てるようにはなれない

薬がないと雑音に飲まれる昔の私が戻ってくる

それが怖くて、薬を手放すのが怖い

一生飲むつもりで過ごしている

 

前回の書き込みからも絶望は拭えていない

私が死ぬほか解決方法はない

このストレスに抗うために薬などで思考力を保つ

ストレスに潰されてはならない

日常

作業所に通うことにした。

服薬することで今まで見えてなかった自分の弱い部分を発見できるようになった。

 

私がいかにこの世に向いてない存在であるか

服薬で解決できること

できないこと

私がどんな職に向いているか

 

色々わかった

そして絶望した

日常

自律神経がめちゃくちゃ

季節の変わり目は毎日体調不良

普通の体が・・普通の脳がほしい

 

ストラテラは80mg

副作用は全く感じない

性欲は激しくないものの、ある

腹痛もない

ジュースを飲んで美味しいと感じる

ネカマして楽しいと感じる

私なりに充実しているのかもしれない