ある発達障害者による自己観察と雑記

ADHDと診断された20代男性によるブログ。気分でタイトル変えます。

日常

自分のことがよくよくわかってきた。

気づくのが10年遅かった。

機械を通して自分を知ると、私は普通に離れないのだと痛感する。

普通を真似ようと頑張ろうとも

私の体は空回りするのみ

私の体は普通の人達の社会の規格に合わない。

 

もっと早くから私は私が普通の人達に合わせられるかを自発的に調べるべきだった。

それが今の私の大きな後悔。

 

多忙が重なり

精神的な問題でゲームをプレイできなくなった

プレイしても不安が募るのだ

 

精神のコントロールを間違えても

時間の使い方を間違えても

私の人生は容易に詰む

 

前回から今回の投稿にかけて一度背ルフキルを試みたが失敗した

日常から開放されたい欲望が一時的に抑制され生存本能に塗りつぶされる感覚

多くのことを理性で押さえつけることには慣れているつもりだが

こればかりは押さえつけることができない

 

私はきっと長くない。不本意な死を迎える可能性さえ浮かぶ。

だから匿名ブログ等で私は私の処世術を発信している。

 

マイナーな人間は相談できる相手が少ない

相談できる相手が少ない故に有益な情報が手に入らない

有益な情報が手に入らなければメジャーな人間と同じ土俵でやりあうことはきっと難しい。

だから、積極的に自己管理や人間関係構築等のためのノウハウを蓄積していくべきだ。

今日はここまで